生前整理/老前整理/遺品整理


シニア向けの、この先も元気でイキイキと暮らすための整理収納サービスです。体力、気力があるうちに、不要なモノを家からなくし、快適で安全な空間を保てるようにしておく。すっきりとした空間で、明るくイキイキとした暮らしを過ごせるお手伝いをいたします。

整理収納とシニア世代のリスク

シニア世代が整理収納をしないと、どのようなリスクが発生するのでしょうか?

想定されるリスクと解決方法について解説します。

 

 健康面・防災面

✔ モノにつまづいて転倒・落下物によるけが

✔ 災害時に逃げ遅れる

✔ 泥棒が入った時気づかれにくい

これで解決💡

✔ 不要なモノを減らす

タンスや収納グッズ・着ていない洋服・ほこりをかぶった思い出の品・書類‥これらをゴッソリ処分し、収納を工夫することで、すっきりした部屋になります。収納を計画する際は動線を考慮することで、歩きやすく、快適な生活を送ることが可能になり、健康面、防災面での効果が期待できます。

 

精神面

✔ 探し物がみつからない

✔ 人を気軽に呼べない

✔ 片づけたいのにできないストレス

✔ 散らかった部屋にいるストレス

✔ 何もする気が起きない

これで解決💡

 ✔ モノの定位置を決める

定位置を決めることで、印鑑、はさみ、爪切りなどの探し物がなくなるので、イライラもやもやしなくなります。毎日が楽しい・やる気が起きる・元気になるなど精神面での効果が期待できます。

また、どこに何があるかわかることで、無駄買いをしない等経済的効果も期待できます


50代から整理収納をすべき理由

誰もが感じる老後の不安、資金面、健康面、家族のこと、50代前後にはいろんな不安があります。

50代はまだまだ若いですが、50歳を過ぎた頃から、気力、体力、判断能力は徐々に低下していきます。今が取り掛かるチャンスです。

判断能力が衰えないうちに決めたことは、後に良い結果をもたらします。

 

思い描いていた理想のくらしはありませんか?

今がそれに近づくチャンスです。身の回りを見直し、ゆとりをもって自分のセカンドライフを楽しむための準備を始めませんか。

50代のうちに整理収納をするメリット

50代の今、自分で取り掛かることで、家族に迷惑かけずに整理することができます。

「動けなくなった時に」となればもっと費用が掛かる整理収納も、今のうちに取り掛かれば、経済的負担が軽減します。